バックカントリースキー・スノーボードのゴーグル選び。気をつけるべきポイントやおすすめのゴーグルを紹介

BCの道具

こんにちは、さんぞくです。今日はゴーグルについて語ります。バックカントリースキー・スノーボードに必要なゴーグルの要素を考えてみて、そこから考えられるおすすめのゴーグルを3つ紹介します。厳選して紹介します。どれも自分や仲間、他の人達が使っていて評判の良いものばかりなので、是非参考にしてみてください!

こんな人に読んでもらいたい
  • ゴーグルの買い替えを考えている人
  • バックカントリー用のゴーグルを探している人
  • バックカントリーで使う事を考えチェックすべきポイントが知りたい人
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バックカントリースキー・スノーボードにおすすめのゴーグル。バックカントリーで気にすべきポイントは?

曇らないゴーグルであること。山では何があるかわからない。

まず、どのゴーグルでも大切ですが、山では特に大切になる要素として「曇らないこと」が挙げられます。もちろんゲレンデでも同様の機能がほしいのですが、曇った時に車にすぐに取りにいけるゲレンデの環境であるに対して、バックカントリーなど雪山での行動ではすぐに取りに行くことができませんよね。そして、ゴーグルがくもろうが、なくしてしまおうが、壊れてしまっても、必ず下山しなければなりません。 その事を考えてもバックカントリー・山スキーに必要なゴーグルは曇らないことが挙げられます。

レンズの対応範囲が広い。様々な天候に対応できること

レンズの対応範囲が広い(どんな天候でもよく見える)ことも、曇らないことと同様にかなり大事な要素です。先程も説明したとおり、山に入山したら、どんなことがあろうとも下山しなくてはなりません。そのためには怪我をしないことが第一条件です。怪我を未然に防ぐためには「自分の滑りの技術、登りの技術を鍛えること」「怪我しないように滑る=危ないところが見えていること」が重要です。

そのリスクを未然に防ぐためにも、曇からピーカン晴れまでをカバーするレンズを使用しましょう。

曇りのときに100点!ピーカン晴れのときに100点!を目指すレンズではなく、曇りの時80点、ピーカンの時40点で見えるレンズなどが良いでしょう。レンズの適応範囲が仮に曇りの時だけだったり、晴れたピーカンのときだけだったりに対応するレンズの場合、危ない所がわかりにくくなり、怪我のリスクが高くなってしまいます。特に雪山で危険なときは曇りの時に凹凸がわからずに、突っ込んでしまう時が多いです。曇りとピーカンどちらが優先かと聞かれれば「曇り」の時を優先したレンズのほうが良いでしょう

破損のリスク回避バックカントリーでのゴーグルは予備を1つ持っていく事

バックカントリーでは予備のゴーグルは必ず持っていきましょう。 先ほども言っているように、見えないことは致命的です。また1つしか持ってきていないゴーグルが破損してしまった時、下山がかなり困難になります。そのリスク回避のためにもゴーグルは必ず予備のゴーグルをザックに忍ばせておきましょう。仮にメインに使っていたものが破損しても、すぐに取り替えられます。新しく良いものを買わなくても万が一のリスクに備えるためなので、前に使っていたものなどを使うのでも十分です。

特におすすめなのは、レンズの適応範囲がかぶってないゴーグルを持つことです。できれば、その2つは別のレンズカラーがよいでしょう。「曇り〜すこしの晴れ」のゴーグルがメインだとすれば、「薄曇り〜ピーカン晴れ」まで対応するものを予備にすることで、どんな天候にも対応できます。

バックカントリースキー(山スキー)・スノーボードにおすすめのゴーグル

ほとんど曇らない!SMITH(スミス) IO/X シリーズ(レンズが2つ付き)

自分もこれをずっと使い続けているですが、本当におすすめです! なんと言ってもほとんど曇らない! 様々な最新テクノロジーが注ぎ込まれているのですが、特に以下の2つで曇りからゴーグルを守ります!

アンチフォグインナーレンズ。この特徴は、レンズの表面に水分吸収の優れた素材を練りこみ且つ、目に見えないマクロの溝を彫りこんでいる。これにより水分吸収の表面積を大きくしていることで曇りの元となる水分を発散させるしくみです。

5X(タイムス)アンチ・フォグ。インナーレンズの表面湿気が水滴となり、最終的にの膜を作ることでレンズは曇ります。SMITH FOG X レンズは、水の分子をレンズ全体で吸収します。吸収量が高いほど、インナーレンズは曇りにくくなるのですが、SMITH 5X ANTI-FOG は他社レンズとの比較で(正式なラボテスト)、5倍ものアンチフォグ効果を持つレンズということです。

更にバックカントリー目線でいうと、適応範囲の違うレンズが2つついていること。また脱着が用意であるので、山でトラブルがあってもすぐに変更が可能です。山で天候が急変した時、僕もこれに助けられました。ゴーグルを2つ買うのではなく、1つのゴーグルでレンズを2つ持っていくのも一つの選択肢ですね。まさにgoggle for backcountry!! バックカントリーのためのゴーグルです。

レンズのサイズ違い、でノーマルサイズのSMITH I/Oがあります。一般男性は視野の広いI/OXがおすすめですが、顔が小さい人、女子の人にはI/Oがおすすめです。

また最新のI/Oシリーズはマグネットでの脱着ができるものがあります。こちらのほうが従来にI/Oシリーズよりも脱着が更に容易になっています。

独自の機構でゴーグルを外す事なく行動できる。DICE(ダイス) BANK(バンク)

山仲間で使っている人もたくさんいるのですが、DICE(ダイス)のBANK(バンク)。SMITHとは違った角度から曇らないゴーグルです。

ワンタッチで換気OK。くもりを極限まで抑える自信のA-BLOW SYSTEM サイドパーツを起こすと自動でレンズがフレームから外れます(仮止めされた状態をイメージしてください)レンズとフレームの間に換気に十分なスペースが生まれくもりを解消。常にレンズ内の環境をベストに保つことができます。

これが凄まじく曇りを減らします。曇ってしまったゴーグルは時間をおけば、乾燥から曇りがなくなるのですが、このゴーグルのシステムだと曇ったまま行動していても曇りが取れます。雪山で歩いている時、アプローチでゴンドラに乗っている時など、ゴーグを外さないといけませんがこのゴーグルはその心配がいりません。ワンタッチでレンズをフレームから外した状態で行動ができます。ゴーグルをつけないといけない滑る準備のときにも早く滑る体制になることができるし、曇ってもワンタッチで曇りがなくなる。本当に良いアイデアだと思います!

おすすめはSMITH(スミス)だけど、DICE(ダイス)もすてがたい!

おすすめはもちろん、SMITH(スミス)なんですが、ダイスのゴーグルも捨てがたいです!このあたりはもう好みの領域かもしれません。どちらもすごく良いゴーグルで曇らないし、レンズの質もかなり良いです!自身を持っておすすめできる2つのゴーグルです。曇りという余計なストレスをなくして、楽しいバックカントリー・スキー、スノーボードをしましょう!

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